会長挨拶

2019~2020年度

藤沢南ロータリークラブ

会長 青木 小四郎

会長 青木 小四郎

初めて会長を経験したのは15代の時です。その時、初めて女性会員の入会がR.I.で認証されました。私は10歳の時父を亡くし、母が会社を続けてきたので女性会員を是非入会させたいと思い、皆さんの承諾をとるために努力しました。おかげで今、新井さんが幹事を引き受けてくれたので、あの時、女性入会を許可することができて本当に良かったと改めて思いました。

私は32歳の時に南クラブが創立し、主治医の内科の先生からロータリーに誘われました。ロータリーについて何も知識のない私はとても不安でしたが、近所の同級生の親が同じロータリーに入るというのでいつも一緒に例会に行きました。
その人は初代会長で南ロータリーの歌の作詞者である三觜博さんです。
当時は特別代表の長谷川先生が毎回、ロータリーの教えを話に来てくれていました。
私が初めて委員長をやったのが職業分類でした。その時、長谷川先生から職業分類の大切さを熱心に教えられました。ところが時代が変わるとロータリーの規則も変わっていき、一業種一人だったものが今では無制限に近くなってしまいました。
昔を思うと残念なことではありますが、致し方ありません。
当時、開会の点鐘は鐘が通例でしたが、南クラブができた時に当時のガバナーからお祝いに木槌を頂きました。今まで点鐘はこの木槌をずっと使っていますが、木槌を使うのは南クラブだけです。
私にできる役目として南クラブの歴史とロータリーの解説を新しく会員になった方々に解りやすくお話しすることにしました。
以前、私たちにロータリーを教えてくれた長谷川先生に少しでも近づければという思いでやっていきたいと思います。
今日の月信の中にロータリーウオークの写真が載っています。ちょうど幹事の新井さんが写っていますが、その隣に千玄室氏が写っているのを見て、今日、話したいと思っていた事が千玄室氏にかかわることだったので、びっくりしました。
昔、地区大会の卓話者として千玄室氏が招かれた時の演題が「寛容は不寛容に対して寛容であるべきか?」でした。私はこの講演を聞いたかどうか憶えていませんが、その言葉に深く考えさせられました。一般社会で不寛容を寛容すれば、犯罪が増えてしまいます。
ではロータリーという決められた団体ではそれが可能になるのではと思えてきました。
不寛容のいない寛容ある人たちの集まりはしごく居心地が良い団体になるだろうと思っています。それが以前から「ロータリーは寛容が重要だよ。」と先輩たちから言われてきた事に通ずるものなのでしょう。
ロータリアンは信用があると言われていますが、その信用を共有するためには個人個人がその信用を守らなくてはならない義務を負っていると思っています。

藤沢南ロータリークラブの歴史


事務局・委員会からのお知らせ

・東京オリンピック 江の島セーリング競技 通訳ボランティア育成プロジェクト

【参加者募集】

 対象者:中学生、高校生

 参加費:無料

 場 所:藤沢市善行 善行ゼミナール内

 日 時:毎月2回 日曜日 14:00~16:00

2020年に地元藤沢江の島で東京オリンピックのセーリング競技が行われます。
それに伴い、外国人観光客も増えてきます。
語学ボランティアに興味のある青少年対象に、英語教室を無料で開催しております。
 
一般的な英会話だけではなく、道案内、観光案内、セーリング競技の案内などを想定しての授業を行っております。


・ミサンガプロジェクト

 

タイ・スリンの子供たちに「ミサンガ」を作ってもらい、それを販売し得たお金で学校をリタイアする事無く通ってもらおうというプロジェクト(継続事業)です。